サービス紹介
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特徴
当社は伴走型支援でクライアントと一丸となり戦略的に取り組みます。60%の落札率(一般的な水準の約20倍)を達成してきました。この成果は、現地説明会への積極的な参加や行政経験を活かした提案内容の調達により行政職員のニーズに刺さる提案書を作成しています。
また、発注者が求める要件と貴社の強みを最大限に結び付ける戦略を練り上げます。行政の視点から市場動向や競合の状況を分析して最適なマッチングを提供することで他社との差別化を図ります。見込みが低いと判断した場合は、貴社の時間を無駄にしないよう正直にアドバイスし、より有望な案件へのチャレンジを推進いたします。
徹底した伴走型支援と豊富な行政経験を活かして、貴社が確実に成果を出せるよう最適なパートナーとしてご支援いたします。
PPPコンサルティング
PPP(Public-Private Partnership)とは
公共と民間が協力してインフラプロジェクトやサービスを提供するためのサポートを行うサービスです。公共機関(地方自治体や国)と民間企業が協力することで公共サービスの効率化、資金の調達、リスクの分散を図り、質の高いサービスやインフラの提供を目指いします。
PPPコンサルティングの役割
PPPコンサルティングの役割には次のような内容が含まれます。
- 戦略策定支援
PPPプロジェクトの目的やゴールの設定、実施計画の策定 - リスク管理
プロジェクトに伴うリスクの分析と管理戦略の提案 - 資金調達支援
民間資金の導入に向けた資金調達計画の立案 - 契約の策定
公共と民間の双方の利益を守るための契約内容の策定支援 - プロジェクト運営支援
プロジェクトの運営やモニタリングのサポート
企画競争入札(プロポーザル方式)について
企画競争入札(プロポーザル方式)とは、企業が発注者の要件に合わせた独自の提案を作成し他社と競いながら受注を目指します。プロポーザル方式により価格だけではなく提案の質や実現可能性、発注者のニーズへの対応力が評価基準となりました。
企業の強みを活かして他社との差別化できる提案内容を作成します。当社では行政機関での豊富な経験を活かし、行政職員の心に響く提案書の作成が可能です。また効果的なプレゼンテーションの準備も支援いたします。